| フィールドガイドvol.1 こうほね |
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| 5月から8月にかけて、麻生池の周りを散歩すると池の水面 に黄色い小さな花を見つけることができます。これが「こうほね(河骨)」です。いかつい名前ですが、この名は、地下茎が太く横に伸び、それを折ると白く骨のように見えるところが由来のようです。地下茎は薄くスライスし、ゆでて水にさらし炒め物や煮物にして食べることができますし、根茎を日干ししたものは生薬としても使われます。星野村で見られる「こうほね」は、正しくはオグラコウホネといい、現在全国的にも数が激減し環境省のレッドデータブックにも載っている貴重な花です。いかめしい名に似合わず、水面
にけなげに咲くこの花を麻生池で探してみてください。 |
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| フィールドガイドvol.2 ホオジロ |
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| ふるさと公園で耳を澄ませばいろんな野鳥のさえずりが聞こえてきます。中でもこの季節、鳴き声を競い合っているのが「ホオジロ」です。木の枝の高いところから、美しい鳴き声を公園いっぱいに響かせます。スズメによく似た鳥で、茶色の体で顔のまわりに白い線がるのが特徴です。「チョッピーチリーチョ」とさえずる声は「一筆啓上仕り候」とか「源平つつじ、茶つつじ」と聞きなされています。 |
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| フィールドガイドvol.3 キジ |
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| ふるさと公園を散策すると「ケンケーン」と甲高い鳴き声が聞こえます。ニワトリくらいの大きさの綺麗な羽根に長い尾羽。桃太郎のお話にも出てくる「雉(キジ)」です。地面を歩きながら、てくてくとエサを探します。キジは国鳥の「ニホンキジ」と大陸産の放鳥してある「コウライキジ」といますが、ここに住んでいるのは「ニホンキジ」のようです。散策道を歩いていると、突然「バサバサバサッ」と羽ばたいてビックリさせられます。警戒心が比較的薄いので、野犬や心ない人に捕まらないかとちょっと心配です。 |
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| フィールドガイドvol.4 ヤマガラ |
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| 紅葉も散り始め、木々に小さな木の実が実るこの季節。林の中を歩くと頭の上から「コツコツコツ」と木の枝をついばむ音が聞こえます。ちょうどスズメぐらいの大きさの鳥、「ヤマガラ」です。「ジージージー」と鳴き、「エゴの木」などの木の実が大好きな鳥です。キャンプ場周辺や、茶の文化館周辺でよく見られます。 |
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| フィールドガイドvol5 麻生池のカメ |
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| この麻生池には何匹かのカメが生息していて、ご機嫌のいいときはこのように倒木に上がって甲羅干しをしている姿を見せてくれます。これはたぶんクサガメ。
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